プラズマローゲンのこれまでの研究や効果について調査しました。
藤野武彦先生とプラズマローゲンはTBS「夢の扉+」で放送されて以来、話題となり、さまざまなメディアに取り上げられています。
プラズマローゲン研究の第一人者である藤野先生、馬渡先生の取材と共に、プラズマローゲン配合製品の医療現場での活用状況についても放映されました。(2018/02/23)
“若返り”医療最前線 健康科学ミステリー!“若返り”医療最前線/BS-TBS公式HPへ移動します。
第1回国際プラズマローゲンシンポジウムでアルツハイマー病にプラズマローゲンが有効との試験結果を発表したことをNHK福岡放送が取り上げて放送されました。(2016/11/9)
「「認知症」に、型破りな手法で挑む! “5人に1人”の危機!?~ある物質の“知られざる力”とは」でプラズマローゲン研究会が試験中のプラズマローゲンが取り上げられました。(2015/2/8)
この番組で紹介されたことをきっかけにプラズマローゲンは広く認知されるようになりました。
TBS「夢の扉+」 難題「認知症」に、型破りな手法で挑む! “5人に1人”の危機!?~ある物質の“知られざる力”とは/TBS公式HPへ移動します。
九州大学名誉教授の藤野武彦氏らの研究チームがホタテ由来プラズマローゲン経口摂取で軽度アルツハイマー病改善効果があることが医学雑誌The Lancetの姉妹誌「EBioMedicine」に掲載されたと発表しました。(2017/4/5)
軽度ADと軽度認知障害(MCI)328人を対象に24週間、多施設、無作為選択、プラセボ(偽薬)を用いた二重盲検試験と中等度および重度AD対象のオープン試験を実施し効果が見られたことがプラズマローゲンの研究報告「EBioMedicine」誌電子版に2月24日付でオンラインされました。(2017/03/20)
ホタテから抽出の物質プラズマローゲンがアルツハイマー病に有効であることを九大などが臨床試験で確認し11月7日の九州大医学部で行われたプラズマローゲンに関する国際シンポジウムで発表されたという記事が掲載されました。(2016/12/09)
藤野武彦・九大名誉教授と九州大などの研究チームが生物の細胞膜に含まれている脂質の一種であるプラズマローゲンを摂取することでアルツハイマー型認知症の改善が期待できると臨床試験で確認したと明らかにしました。(2016/12/2)
医療法人社団ブックスの藤野武彦理事長が、脳疲労の研究を長年続ける中でプラズマローゲンに認知症予防・改善予効果があることを突き止めました。(2015/03/20)
プラズマローゲンについて詳しく解説する中で藤野教授率いる研究チームが世界をリードしていることや医学雑誌「The Lancet」の姉妹誌「EbioMedicine」にプラズマローゲン認知機能改善に関する論文が掲載されたことなどを3回に渡って紹介しています。(2017/6/1)
認知症の原因は脳疲労だった!? プラズマローゲンのアルツハイマー型認知症に対する臨床試験で症状が改善したことを世界で初めて証明したことなどが記載されています。
藤野 武彦(著),馬渡 志郎(著),片渕 俊彦(著),『認知症はもう不治の病ではない! 脳内プラズマローゲンが神経細胞を新生する』,ブックマン社/amazon公式HPへ移動します。
第1回国際プラズマローゲンシンポジウム:生理活性物質「プラズマローゲン」―基礎から臨床まで―(2017/1/1)
ホタテ由来の「プラズマローゲンS」カプセルが掲載されました。(2016/2/1)
巻頭特集プラズマローゲンで認知症改革:脳を健康にする鍵は「脳疲労」の解消にあり(2015/7/1)